photo:K-ART
矢田 昭彦 61歳
焼き鳥『とりこ』オーナー
(茅ヶ崎市共恵1-4-24/0467-58-8208)
出身地:神奈川県藤沢市辻堂
某企業管理職を経て、長年楽しみにしていた『自分の店』を茅ヶ崎駅すぐそばにオープン
生粋の湘南ロコであり、辻堂に家を構える現役サーファー

www.dukeint.co.jp
Phone:0467-58-0888
Fax:0467-58-0890
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surrounding TAVARUA.
■Vol.2 AKIHITO YATA 「継続は力なり」

誰もが一度は自分の店を持ちたいと思うことがあるのではないだろうか?もともとサーフィンと酒を嗜むのが大好きな矢田さんは、全国各地の海を訪れ、その土地のおいしい店の暖簾をくぐってきた。『退職したら、うまいものとうまい酒が自慢の店でもやりたい』、矢田さんは漠然と考えていた。数年前、世の中の潮目を見極め、早期定年退職希望を提出して退職金を手に入れた。普通の人であれば、『ゆっくり老後の生活でも送るか』となるのだろうが、矢田さんはちょっと違った。『よし、長年やってみたかったお店でもやるか』そんな気持ちを奥さんである『輝子さん』に相談してみた。あまり乗り気ではなかった奥さんであったが、『参考までに見に行こう』という矢田さんに連れられてお店に使いたいドアや素材、物件を見に行くうちにいつのまにかお店をやることに。。。

そんな矢田さんが撮影の合間こんな話をしてくれた。
矢田さん:『私はサーファーと結婚したんじゃないわよ!』ってよく女房に言われたんだよ。なんでかって、仕事をほっぽらかして海ばっかり行ってたからなぁ。
でもさぁ、そんな俺にずっとついて来てくれた女房が居たからこうしてお店も持てて、波があれば海にも行けるし、楽しく暮らせてるんだと思うよ。ホント『最愛は女房なり』だよ。

辻堂に良い波が訪れる日、沖には波待ちをする矢田さんの姿があるに違いない。しかし夕方にはしっかりお店で仕込みを済ませて、炭火で焼いたうまい焼き鳥をお客さんに焼き始める。茅ヶ崎駅から徒歩3分、落ち着いた雰囲気のお店『とりこ』にはカップルも多く、ゆっくり飲めるのが嬉しい。さらに、2005年8月末までに『とりこ』ご来店のお客様に限り、『湘南スタイルを見て!』と一言添えて頂ければ、矢田さんからお好みのお酒を一杯サービスして頂けることに。

湘南のことや仕事のこと、人生のことなど、機嫌が良ければ、おもしろい話を聞かせてくれるかもしれない。これを機会に是非、『とりこ』を訪ねてみてはいかがだろうか?
こんな親父が居るのも、きっと湘南の魅力のひとつである。